2025.4.19
かつて、千葉市花見川区検見川に老人ホーム「みずほの里」がありました。
土地区画整理事業に伴い建物は取り壊されましたが、2025年4月19日、この場所に新しい灯りがともりました。
医療×福祉×まちづくりの拠点としての、新たな一歩です。
本格的な建物の完成はまだ先。
けれど、跡地に突如現れた“小さな宇宙船”を拠点に、まずはカフェからはじまります。
その名も「Shell Beach Kitchen」。
名前の由来は、オーストラリアの世界遺産「Shell Beach」。
“shell”には、才能を開花させる力、傷ついた心をそっと包む力があると言われています。
そして“beach”のように、広くやわらかな心で地域を包み込む場所をつくりたい。
そんな想いを込めて、コミュニティナースであり店長の“のりさん”が名付けました。
2025年4月19日、プレオープン ☕️
今回はプレオープンということもあり、ご案内は関係者の皆さまが中心でした。それでも、地域の方々がふらりと立ち寄ってくださり、想像以上にあたたかな幕開けとなりました!
同日には「けみがわ未来会議」と題して、この場所のこれからを語り合う時間も。
「お酒が飲める地域の拠り所がほしい」
「パン屋さんがあったらうれしいな」
「子どもが勉強できる寺子屋みたいな場所があったら」
「リハビリができる場もあるといいね」
「こども食堂もできたらいいよね」
次々とこぼれるアイデアと想い。
建物の模型を囲みながら、「ここで抹茶ラテが飲みたい!」と目を輝かせて話してくれた少年の姿に、スタッフ一同、胸がじんわりと熱くなりました。
世代をこえて、ゆるやかにつながる。
誰かの夢が、誰かの未来につながっていく。
そんな“まちの縁側”を目指して、みずほの里は静かに出航しました。
まだ小さな一歩です。
けれど、この場所がどんな風景へと育っていくのか。
これからも、ぜひ一緒に見守っていただけましたらうれしいです。
追伸
「けみがわ未来会議」の素敵なイラストは、アーティストのバルサミコヤスさんに描いていただきました。心あたたまる一枚を、本当にありがとうございました✨











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